ホーム>スタッフブログ>>ピアノと平均律の謎 / アニタ・T.サリヴァン

ピアノと平均律の謎 / アニタ・T.サリヴァン

人の耳は平均律の3倍くらい音階があっても十分聞き分けられるのに、なぜこのシンプルな音階に収束してきたのだろう。
もちろん伝統音楽にはこの音階にない音まで伝えられてはいるが、平均律に慣れた現代人や楽譜上に完全な記録ができない曲は徐々に変化してしまっているかもしれない。
中全音律を前提として作曲された古典派作品を平均律で演奏すると、作曲者の意図とは違う曲の印象を受け止めているということか。

 

トラックバック(0)

トラックバックURL: https://www.aesculus.jp/cgi-bin/mt/mt-tb.cgi/276

ページ上部へ