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天上の葦(下) / 太田 愛

権力がメディアを支配しようとする犯罪を阻止する話でした。

戦時中の大本営発表のような状態になるのはもちろん繰り返してはならないが、かえってその逆の状態も恐ろしいと感じた。
言論の自由が保障され、検閲もない時代のマスメディアが、権力者を非難することをジャーナリズムと信じ、その目的のための取材活動に終始する。
一体どういった立ち位置からの非難なのか、不偏不党という立場を踏まえての事なのか、自らが姿勢を正していかないと、いつかその反動が起きるかもしれない。メディアが横並びで報道の中に世論誘導を仕掛けたら主権者は右にも左にも洗脳されるだろう。
 
あらすじ
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