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2015年12月

かかとアンチエイジング

年齢を重ねるとかかとの角質が厚くなり、ひび割れたりします。

ターンオーバーが緩慢になるので、致し方無い事なのですが、その部分が気になってサンダルやミュールを敬遠する方もいます。

かかとを削ると今度は角質層が不揃いになって、さらにいびつな形やひび割れに成長します。

ここも角質の保湿を十分にして柔らかい状態にするのが一番自然な処置です。

お顔の保湿だけでなくプロアイをかかとに使われるユーザーは他にもおられます。

よく和装でお出かけされる方は、足袋の履きやすさが断然違ってくるそうです。

しっとりした肌というのは全身どこでも若さを示す指標になります。

自然で長時間保湿のプロアイをどうぞ。

 

10年目のバージョンアップ

 このたび、東京シアターダンススタジオプロアイに新たな成分を追加致しましたのでご案内申し上げます。

 今回のバージョンアップでは、保湿性能向上と伸びのあるテクスチャーを実現するため国産のツバキ油を加え、さらにプロエスで好評のラベンダーオイルをプロアイにも加え、爽やかな香りもお楽しみ頂けます。

変更後の全成分(成分追加と若干の含有量変化がありますので全成分を記載致します。)

水・BG・シア脂・トリ(カプリル酸/カプリン酸)グリセリル・1、2-ヘキサンジオール・オリーブスクワラン・シコンオイルエキス・ツバキ油・ビタミンE・ラウロイルグルタミン酸ジ(フィトステリル/オクチルドデシル)・グルコシルトレハロース・ゲンチアナ根エキス・グルコシルヘスペリジン・赤ワイン酵母エキス・水添レシチン・アルギニン・加水分解コラーゲン・加水分解水添デンプン・ポリグルタミン酸・キサンタンガム・エチルヘキシルグリセリン・ラベンダー油・(アクリレーツ/アクリル酸アルキル(C10-30))クロスポリマー

 

角質層を大切に

プロアイは保湿と消炎がコンセプトですが、保湿を担う成分としてはシアバターやツバキ油といった植物油成分とグルコシルトレハロースという高分子ゲルがあります。

これらは肌に深く浸透することは「ありません」。

何をしているかというと、肌の表面にある角質層は、すでに細胞核を失った角質細胞がたくさん層をなしているのですが、この部分の水分を適度に保つ役割をしています。

昔は角質を落すスキンケアが流行ったこともありますが、今では角質を大切にし、保湿して透明感ある角質層を維持するスキンケアが主流です。

石けんで洗う時もゴシゴシ洗うのでなく、泡で肌を優しくマッサージするような洗い方で、角質を大切にしてください。

洗った後にはプロアイでケアすることをどうぞお忘れなく。

 

紫根エキスの原料「ムラサキ」〜花図鑑より

紫(ムラサキ)はムラサキ科ムラサキ属の多年草である。
北海道から九州にかけて分布し、山地の草原に生える。
海外では、朝鮮半島、中国、アムール地方に分布する。


環境省のレッドリスト(2007)では、「IA類ほどではないが、近い将来における絶滅の危険性が高い種」である絶滅危惧IB類(EN)に登録されている。


古くは中国最古の薬物書「神農本草経」にも登場し、また万葉集にも多数登場する。


根は乾燥すると紫色となり、紫根(しこん)と呼ばれ、紫の染料として利用されてきた。
また、漢方でも解熱薬、解毒薬、皮膚病の薬などとして用いられる。


草丈は30センチから60センチくらいである。
茎は直立し、上方で枝分かれする。
葉は披針形で、互い違いに生える(互生)。
開花時期は6月から7月である。
茎先に小さな白い花をつける。
花冠は5つに裂けて横に開き、花の真ん中がへこんでいるのが特徴である。
花の後にできる実は分果(複数の子房からできた果実)で、4つのブロックからなる。


属名の Lithospermum はギリシャ語の「lithos(石)+ sperma(種子)」からきている。小堅果を結ぶ性質から名づけられた。
種小名の erythrorhizon は「赤い根の」という意味である。
写真は5月につくば植物園で撮った。
学名:Lithospermum erythrorhizon

 

保湿と消炎